役職説明


ベーシック
+村人側
+人狼側

エキスパート
+村人側
+人狼側
+第三陣営


アドバンス



⇒職トップ

 発展・村人陣営

 ゲームをよりカオスにするためのエキスパート職、その村側。
 参加人数が多くなったときに登場します。
 登場するときはGMが『エキスパートルールです』と宣言します。


 エキスパート村人側職紹介

 
 +共有者
   ・所持アイテム:レッドブラッド


二人一組で、お互いWisが可能な村人です。
基本は村人と変わりはありませんが、相方と相談することができます。
まとめ役に立候補したり、潜伏してみたり、投票時票を合わせたりしてください。
RO人狼では共有騙りも出るかもしれませんので、大いに悩み悶えるといいよ。



 +守護者
   ・所持アイテム:バックラー

Iris独自職業です。
人狼BBSの狩人と同じように、誰か一人を守護します。
夜になる前に誰を守護するかをGMにWisしてください。
部屋を超えての守護も可能です。
その際『〜さんを守護します』等、守護者アピしてくれると助かります。
また、『だれも守護しない』ことも可能です。 守護された側は守護されたことはわかりますが、誰が守護者であるかはわかりません。
守護された人は、その夜の間は絶対に死ぬことはありません。(←ここは改定予定) 守護されているときに襲撃を受けた場合は、
ガードを見せることにより防御することができます。
狼、狩人、豹人間の襲撃を守護された夜に限り何度でも防御できます。
牧師・司祭が襲撃されたときは、ガードで防御することにより
アイテム消費をせずに済みます。
司祭が守護された場合、狼に襲われ、なおかつ聖水未使用のときは
ガードを出すか聖水を出すかを司祭の判断で選ぶことが可能です。
(聖水を出した場合はもちろん聖水は消費します)
人狼が守護された場合、司祭を襲撃してもカウンターで死ぬことはありません。
(防がれるだけ=牧師噛みと同じになります)
狂人が守護された場合、その日は自殺することができません。
豹人間が守護され、狼を襲ってしまった場合も死ぬことはありません。
人狼、狩人、豹人間の場合、守護されていても襲撃は可能です。
守護者が夜襲撃されて死亡しても、その夜いっぱいは守護は持続します。
守護者は自分を守ることはできません。がんばってステルスしましょう。
村人は守護者を守ることが、狼は守護者を襲撃する・吊るすことが勝利につながるかもしれません。









back